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参議院議員・世耕弘成レポート:2004年10月1日
― 県下のブロードバンドインターネット大幅拡充 ―
 NTT西日本は、光ファイバーを活用した高速インターネット接続サービス「Bフレッツ」のサービス提供地域を大幅に拡大することになった。具体的には海南市、有田市、貴志川町、打田町、粉河町、かつらぎ町、高野口町、下津町、湯浅町、吉備町、上富田町、串本町、那智勝浦町の一部地域。10月1日から受付を開始し、12月中旬から順次サービスを開始する。(具体的エリアの詳細等は、NTT西日本のホームページをご覧ください。)
 また、NTTはADSLについても切目(印南町)、高城(旧南部川村)、上芳養・秋津川・三栖・上秋津(田辺市)、宇久井(新宮市)、下里(那智勝浦町)など12エリアにおいて今年中にサービスを開始する。その結果、和歌山県は光ファーバーのエリアカバー率が79%となり、大阪、京都といった大都市圏以外では全国トップのカバー率となる。また、ADSLについても年度末までに県内の電話加入者の内95%が利用可能となる。


【世耕弘成議員 談】
 今回のブロードバンドインターネットの大幅な拡充で、和歌山県のデジタルデバイド(情報格差)解消へ向けた大きな一歩となり、これからの企業誘致等の起爆剤としていきたい。また、インターネットは地震等で固定電話や携帯電話が混雑した場合でも利用可能であるケースが多く、地震対策上も意義が大きい。今後は使いやすい端末機器の開発とともに、安否確認情報提供システム等、広く災害対策向けのソフト開発も積極的に進めていきたい。